Posted by:admin Posted on:2017年4月27日

日本の不登校の現状は?

不登校とは、年間30日以上の欠席をした者を指します。このうち病気や経済的な原因によるものは除きます。近年の国や県、学校の積極的な取り組みによって全体的に見ればその数は横ばい傾向です。中学校ではやや減少傾向、小学校ではやや増加傾向が見られます。小学生の場合、学年が上がるにつれ不登校が増加していくという特徴があります。中学生では1年生の時に急に不登校が増える現象が見られ「中1ショック」と呼ばれています。

小学校から中学校に上がる時は環境の変化が著しく、これに思春期が重なって新しい環境への適応が難しいケースも出てきます。近年のいじめ対策の強化により、いじめが原因と言うよりは、友達関係の悪化などが発端となって不登校になるケースや、無気力やだるさといった原因が増えていることも見逃せません。

不登校の理由ってどんなものがあるの?

不登校の原因は大きく分けて3つあります。自分自身に原因がある場合、家族に原因がある場合、学校環境に原因がある場合です。近年発達障害を持つ子供が少なからぬ割合で存在していることが明らかとなってきています。このような子どもの場合、一般の子どもに比べ環境に馴染むことが難しくなります。またSNSなどで夜遅くまでゲームをするなどで寝不足が続くと無気力・だるさに繋がることもあります。

家族がギクシャクしていると心身両面にわたって子どもの健康な生活が脅かされます。離婚問題が持ち上がっていたり不倫や暴力があると子どもは安心して学校生活を送ることが出来ません。学校環境については、国や自治体、学校が積極的に改善に取り組んできています。不登校が起こったら急かすことなくじっくりと話を聞くことが大切です。

不登校とは小学校や中学高校などで、ある事がきっかけで学校に登校しなくなる事です。そのきっかけと言うものは、主に学校の生徒間でのイジメや、授業についていけないなどがあります。