Posted by:admin Posted on:2017年4月27日

税理士はどんな人?どうしたらなれる?

税理士とは、税理士法に定められた国家資格とその有資格者を言い、個人でも法人でも税金に関する手続きや相談は税理士に対して行われる、言わば税金のスペシャリストです。申告納税方式を採用している日本では、収入や所得について自ら申告しなければいけませんが、一般の人は複雑な税法を理解して申告書を作成する事は困難ですので、スペシャリストである税理士がサポートを行います。

そんな税理士になる為には、国税審議会が主催する税理士試験に合格し、実務経験を経て税理士登録をするか、あるいは税務署などで長期間に亘って勤務し一定の研修を受ける者、または弁護士や公認会計士が税理士登録をすると、有資格者として活動する事ができます。

税理士はどんな仕事をする?

税理士は、個人の所得税や相続税、贈与税、法人の法人税や消費税など様々な税金につき、税務書類の作成、税務について代理、税務に関する相談を仕事とします。この税務書類の作成、税務代理、税務相談は、有資格者のみが行う事ができる独占業務であり、資格の無い人が行った場合、仮にそれが無償で行ったとしても税理士法違反となります。

そんな税理士は普段の生活では接する機会は少ないですが、多くの場合で必要とされる存在です。例えば、個人であれば相続税の複雑な計算を代行してくれますし、子供や孫に贈与を行う場合には、様々な節税方法を提案してくれる頼もしい存在です。

一方、法人であれば法人税の計算から節税対策、従業員の源泉税の計算など多くの場面で関わりますし、法人の利益と従業員の給与に繋がる重要な存在です。

このように、税理士は直接関わる事は少ないものの、我々の生活を関わる重要な仕事をしてくれる存在と言えます。

税理なら岡山の税理士などのプロに依頼をすることで、申告漏れなどのトラブルを未然に回避することが可能です。