Posted by:admin Posted on:2017年3月26日

まずは株取引の経験を積んでおこう!

オンライントレードの普及などにより株取引の裾野が拡大するにつれ、信用取引に関する注目も高まってきました。信用取引では同じ原資の額であっても現物取引以上の規模の取引が行えるようになり、さらに空売りによって株価の下落局面でも儲けが出せるという点から、人気が高まってきたという側面があります。では、実際に信用取引を始めるに当たり、どのような準備が必要なのでしょうか。信用取引には、まず専用の口座が必要になってきます。しかし、この口座は誰でもいきなり開設することができません。どの証券会社も、信用取引の専用口座を開設するに当たっては、数ヶ月単位の現物取引の経験を求めてきます。信用取引は利益と同じく損失額も拡大するため、投資家保護の観点から、必要最低限の知識と経験が必要とされるのです。

信用取引をするための原資を用意しよう!

信用取引で運用する資金や株は証券会社が貸与してくれますが、当然無償で提供してくれるわけではありません。貸与された有価物が損失によって価値が下がった場合、それを補うための資金を予め用意しておく必要があります。これが信用取引を行うに当たっての原資であり、「委託証拠金」と呼ばれます。この委託証拠金は、必ずしもお金でなくとも良いとされます。例えば株や債権など、証券会社が認定している有価物であれば、委託証拠金の代わりとして扱うことが可能です。このように委託証拠金の一部として活用される有価物のことを、「代用有価証券」と呼びます。どの程度の比率で委託証拠金に充てることができるのかは、証券会社や有価物の種類によって変わってくるため、注意しておく必要があります。

信用取引の費用を節約したい時には、仲介手数料が安い業者にサポートを依頼するだけでなく、顧客向けのキャンペーンの内容に目を向けることが有効です。