Posted by:admin Posted on:2017年3月26日

欠員が出れば転校することは可能

入学してみたら思っていたイメージと違った。人間関係でつまづき、学校に行きづらくなってしまった。そうした悩みで転校を考える高校生は少なくありません。では実際転校をすることは可能なのでしょうか。結論から言うと可能です。ただし原則欠員が出た場合のみ、公立高校の場合にはそれに加えて、引っ越しで前の学校に通うことが難しい等のやむを得ない事情がない場合には、という条件が付きます。しかしいじめや学費が払えないといった事情による転校も認められることがあるので、ともかく相談してみましょう。

転校手続きにはさまざまな書類が必要

転校先がどこであれ、まずは今在籍している高校に転校したいという意思を伝える必要があります。その上で転校手続きに必要書類を作成してもらいます。在籍証明書、成績(単位修得)証明書、在籍校校長の転学照会書等が主な書類です。書類を受け取ったら希望する学校に転校を受け付けているか問い合わせをし、受け付けているのであれば次の手続きに進みます。

転校先によっては試験対策も必要に

どの高校も欠員はそう多く出るものではないので、狭き門であると考えてください。また公立高校への転校を希望するのであれば、試験や面接への対策も必要になってきます。殆どの公立高校では転校に先駆けて、決まった科目の試験及び面接をクリアしなければならない場合が殆どだからです。

欠員以上に転校希望者が居る場合には試験の成績が優秀な順に選ばれることが多いため、予め過去問をチェックするなどの対策を練り、本番に備えましょう。

高校を転校、というと友人との別れといった連想をする方も多いですが、実際に転校を経験した方の多くが寂しさよりも新しい環境にいけるワクワク感の方が強いと答えたというアンケート結果があります。